11/21 経営者の幼稚園〜読書〜
経営者にとって大切な価値観は、既に幼稚園で学んでいた。
ただそれを素直に実践する事が難しい。
今回は読書がテーマ。
読書は心の栄養であり脳の渇きを潤すための水分補給である。
読みたいと思って購入した本が、本棚の肥やしになる・・・
きっと誰にでも起こっているのではないでしょうか?
今回一番印象に残ったのは、
本棚にしまったら本とのお別れを意味しているということ。
身近なところに常に本を置いておくということです。
ダイニングテーブルに一冊、書斎に一冊、車に一冊、鞄に一冊置きました。
毎日数ページから多くても10ページ程度ですが、
少しづつ読書習慣が身につきそうです。
当たり前のことを当たり前に、
また当たり前のことを継続して行う事が大切ですね。
今回も谷迫園長、樫村コーチからたくさんの学びを得る事ができました。
そして継続には仲間が必要です。
一緒にやるから継続できる。
励まし合い共に成長する仲間の存在が大切です。